新しいエディタのGutenbergで吹き出しを作るやり方がわからず、調べても古いエディタでのやり方ばかり出てきてしまい苦戦したので記載します。
![](https://kklog.tokyo/wp-content/themes/cocoon-master/images/b-man.png)
吹き出しというのはこれの事です。
調べていたら制作者さんのサイトにやり方が書いてありました。
ブロック挿入の「フォーマット」項目にある「クラシック」ブロックから、ビジュアルエディターの「吹き出し」ドロップダウンを利用して挿入します。
Cocoon
やり方
まずは画面の左上にある、プラスマークをクリックします。
![](https://kklog.tokyo/wp-content/uploads/2019/03/0317_1.jpg)
出てきた項目から「フォーマット」をクリックします。
![](https://kklog.tokyo/wp-content/uploads/2019/03/0317_2.jpg)
フォーマットの中にある「クラシック」をクリックします。
![](https://kklog.tokyo/wp-content/uploads/2019/03/0317_3.jpg)
何やらクラシックと書かれた帯が追加されますのでクリックしてみて下さい。
![](https://kklog.tokyo/wp-content/uploads/2019/03/0317_4.jpg)
出てきました!見覚えのある古いエディタですね。左下の「吹き出し」をクリックします。
![](https://kklog.tokyo/wp-content/uploads/2019/03/0317_5.jpg)
初めから色々登録されてるので好きなものを選択します。試しに悩むおじさんをクリック。
![](https://kklog.tokyo/wp-content/uploads/2019/03/0317_6.jpg)
無事に表示されました。
![](https://kklog.tokyo/wp-content/uploads/2019/03/0317_7.jpg)
後は吹き出しの部分をクリックして、文字を変えれば完成です。
![](https://kklog.tokyo/wp-content/uploads/2019/03/0317_8.jpg)
作者さんが丁寧に解説してくれていて助かりました。感謝。